概要
前回の記事【WinActor】格子罫線を引く→数値の列に合計を表示→フィルタを設定【結局ショートカットキーかよ】これのPower Automate Desktop版を作成してみました。
使用したファイルはこのサンプルデータを使用しました。
①対象のExcelを開く
②開いたExcelをアクティブ(前面)にする
③A1のセルを選択(念の為、表外にカーソルがあると次のCtrl+Aで表全体が選択できないので)
④Ctrl+A(表をすべて選択)
⑤Alt→H→B→A(格子罫線を引く)
⑥Ctrl+End(表の一番右下へカーソル移動)
⑦キーの送信内で改行
⑧Alt+Shift+=(合計=SUMを表示)
⑨ここで一旦Excelをアクティブに戻す(これで⑧の=SUMが確定される)
⑩Ctrl+Home(A1にカーソル)
⑪Ctrl+Shift+L(フィルタを設定)
フローはこう作った

Excelの起動(概要①)

ウィンドウにフォーカスする (概要②)

Excelワークシート内のセルを選択 (概要③)

キーの送信(概要④~⑧)

【中身】
{Control}({A}){Alt}(){H}{B}{A}{Control}({End})
{Alt}({Shift}({OemMinus}))
※キーの送信で記号を打つ方法はこのページをご参照ください。
※枠内で改行するとExcel内でもエンターキーを押したことになってる。
【重要】おそらくこの時点で、ExcelのWindow自体がアクティブではなく、
↓この部分がアクティブになってる。

ウィンドウにフォーカスする (概要⑨)

概要②と同じことをやって、Excelにフォーカスを戻すことによって、数式=SUM(XXX:YYY)を確定
キーの送信(概要⑩~⑪)

【中身】
{Return}{Control}({Home}){Control}({Shift}({L}))
▶で実行してみる

ちゃんと実行されました!
